夢日記 令和2年9月分
前提
- 悪夢はこの色
- 明晰夢はこの色
9月4日
- 学級会で学級委員を決める
- 落としてはいけない機械の電源を誤って落としてしまってめちゃくちゃ慌てて走り回る
9月6日
- 高校生活（自分の母校ではない）で授業受けたり普通に日常過ごしていたら友人や知り合いの体の一部が化け物になっていってよくわからない政府の機関とか来るけど、特に変わりなく日常を過ごしていく（右手が鱗に覆われたり、巨頭ォみたいな状態の奴が何事もなかったのように数学の授業受けてる状態）
9月7日
- 拾った出来の悪いホラー映画を見たら同じような境遇の4人（警官のおっさん、映画sawのアマンダみたいな仮面を被った女、友達、オレ）以外には誰も見えないクトゥルフ味を感じる昆虫人間みたいな女に一人づつ惨殺（おっさん→触手に手足を掴まれて引きちぎられる、アマンダ→車で逃げるも車ごとミンチ、友達→俺の目の前で頭から丸かじり）されていって、もう次に殺されるのは俺だ…ってなった途端に目が覚める
9月11日
- BW2のアイリス戦前のような階段をひたすら登り続ける
9月12日
- 黄色と黒の縞模様の蜘蛛が天井に巣を作って、子蜘蛛を産んでそれが蠢いてる
9月14日
- 国語の課題と称して拷問（男性が石抱き状態で1枚づつ爪を剥がされる）の映像をクラスで見る、感想文1200文字の宿題を出されてキレる
9月23日
- 映画悪の経典みたいな感じでマスティフショットガンでコンクリート建の見知らぬ建物の人達を皆殺しにしていく夢、途中気まぐれで、7～10歳ぐらいの女の子上の階に逃げるなら殺さないであげるよって見逃す、順調に殺していって後1、2Fだけだと思っていたら「見られて無ければいい…見られて無ければいい…」と呟く2m以上ありそうな男が階段を上がってくるからそれをショットガン撃つけど何故かショットガンがちゃんと当たっても血が滲むぐらいで丸太のような素手で掴みかかって来ようとする（捕まったら死ぬと感じる）とりあえず上の階に逃げるとさっき見逃した女の子が屋上に居て、これ以上は逃げられないなと死を悟るけど女の子を見つけた男が「誰も見て無いんじゃないのか」と言いのたうち回りながらグズグスに溶けていって目が覚める
9月27日
- マキオンにカイトの念能力みたいな時限換装を持つ機体が実装されて、それを使う
